株の初心者でもわかりやすい!株の始めるときに知っておきたい8つのこと!

株 初心者 始め方 HELP!初心者

株をはじめたいけどどうすればいいかわからない

どこの証券会社を使えばいいの?

何を用意すればいいの?

証券会社によって違いはあるの?

少額投資から始めたいけどできるの?

株を始めようと思っても全く未経験の人にとってはよくわかりませんよね。私もそうでした。

本記事ではこういった悩みに答えます。

株を始めたいけど何をすればいいの?

結論からいうと株を始める流れは下記の通りです。

  1. 本人確認書類とマイナンバー(マイナンバー通知カード)を用意する
  2. 証券会社に口座を作る
  3. 証券会社の口座にお金を振り込む
  4. 株を購入する

たったこれだけです。

それでは順番に解説していきます。

証券会社の口座を作る上で抑えておきたいこと

株の取引をするには、まず初めに証券会社の口座を作らなければなりません。(もうすでに持っている人はこちら

現在では証券会社間の競争も年々激しくなっており、各社それぞれサービスの特徴があります。

したがってどこの証券会社を選ぶかも大切です。

あなたの理想とする運用法にあわせた証券会社を選びましょう。それではどこの証券会社がいいか解説していきます。

証券会社には総合証券とネット証券の2つあります

証券会社は大きく2つに分けることができます。

総合証券・・・店舗をもつ対面式の証券会社

ネット証券・・・店舗を持たずインターネットで取引する証券会社

結論からいうとネット証券のほうがおすすめです。なぜなら総合証券よりも手数料が安いからです。また口座管理料もかかりません

総合証券は実店舗をもっている証券会社です。野村證券、大和証券、SMBC日興証券などがあります。

ネット型証券会社は店舗を持たず、インターネットで取引する証券会社です。楽天証券、SBI証券、マネックス証券、DMM株などがあります。

総合証券

総合証券には下記の証券会社があります。

野村證券

大和証券

SMBC日興証券

野村證券や大和証券、SMBC日興証券などの老舗の証券会社は総合証券です。

初心者で株の取引をするのは初めての方は、窓口で相談できる店舗のある総合証券のほうがいいと思うかもしれません。

たしかに面と向かって相談できるのは店舗型の証券会社の特徴でもあります。しかし、そのぶん人件費や店舗の家賃などのコストもかかっています。したがって後述するネット証券より各種手数料が高い傾向にあります。

またコストがかかっている分、店舗に相談に行くと全く割にあわない手数料の高い金融商品やサービスの営業をされることもあります。

私自身、総合証券の口座ももっているのですが、たまに営業電話がかかってきて嫌だった記憶があります。。。^^;

今では担当者も変わったのでこのようなことはなくなりました。

また以前金融庁長官がこのような苦言を呈しています。

「消費者の利益をかえりみていない」と投資信託販売の現状を厳しく批判して話題になった。 金融庁が設立されて今年で20年目。当初「 貯蓄から投資へ」と掲げてきた標語も昨年「貯蓄から資産形成へ」と衣替えして、個人の投資を促してきたが、なかなか思うように進まない。

https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/221102/061600476/

この記事を簡単に言うと下記です。

昔からある日本の証券会社は消費者から手数料をとることしか考えていない

こういったことに苦言を呈していました。消費者目線ではないということですね。

ネット証券

ネット証券にはSBI証券、楽天証券、マネックス証券、DMM株証券などがあります。前述した総合証券と比較して後発の証券会社です。

証券会社しか知り得なかった情報も、今ではすぐに拡散されます。なぜなら現在ではSNSの普及によりすぐに情報が拡散される時代になったからです。

こういった時代においてはむしろ総合証券の店舗に行く時間ももったいないですし、仕事や育児をしながら株取引もできません。特に私のようなサラリーマンをしながら投資をしている人にとっては総合証券の店舗は選択肢に入りません

もちろん私自身もネット証券をメインで使っています。一応総合証券の口座も持っていますが、IPO(新規上場)で利用する程度です。

前述しましたがネット証券のメリットは下記です。

手数料が安い

分析ツールが無料

もちろんサポートセンターもあるので電話やメールでの問い合わせも可能です。スマホでポチポチできる時代なのでネット証券会社を選びましょう。

ちなみに今ではほとんどの総合証券でネットでも取引可能です。

証券会社を選ぶ上で大切な手数料比較

次に各証券会社の手数料をみていきます。下記が各社の手数料の比較表です。

  • ネット証券【株式売買手数料比較表】(1注文ごと)
証券会社名10万円まで20万円まで50万円まで100万円まで特徴
松井証券無料無料無料1,000円50万円以下
手数料無料
ライブスター証券80円97円180円340円2か月間
手数料無料
DMM 株80円97円180円340円手数料の1%
DMM株ポイント
GMOクリック証券88円98円241円436円GMOあおぞら
ネット銀行と連携
SBI証券90円105円250円487円SBIポイント
Tポイント使用可
楽天証券90円105円250円487円楽天ポイントで
購入可
auカブドットコム証券90円180円250円990円au携帯利用で
ポイント付与
岡三オンライン証券99円200円350円600円3ヶ月手数料タダ
マネックス証券100円180円450円1,000円分析ツール
最優秀
SMBC日興証券125円180円400円800円信用取引
無料
野村証券139円300円477円953円IPOにおすすめ
  • ネット証券【株式売買手数料比較表】(1日の取引額)
証券会社名10万円まで20万円まで50万円まで100万円まで300万円まで
SBI証券無料無料無料762円1,562円
岡三オンライン証券無料無料無料800円1,800円
楽天証券無料無料無料858円3,000円
松井証券無料無料無料1,000円3,000円
GMOクリック証券213円213円399円797円1,538円
ライブスター証券400円400円400円600円1,400円
マネックス証券2,500円2,500円2,500円2,500円2,500円
SBIネオモバイル証券200円200円200円1,100円1,000円

地味ですが手数料は積み重なっていきます。生活スタイルは人それぞれです。どの証券会社を選べばいいのか、簡単にまとめました。

少額で少しずつ初めたい!SBIネオモバイル証券
取引手数料が安い証券会社がいい!ライブスター証券
DMMのサービスを良く使っている!アメリカ株に興味がある!DMM 株
信用取引をしたい!三井住友銀行を愛用している!SMBC日興証券
ソフトバンクの携帯を使っている!paypay!yahooショッピング万歳! SBI証券
ネット通販なら楽天市場だ!楽天カードも持っている!楽天証券
auが大好きだ!キャッシュレスならauPAY!auカブドットコム証券
逆におすすめなのを教えてほしい!楽天証券

あなたが普段使用している携帯電話ネットショッピングにあわせて証券会社を選ぶのが簡単な方法のひとつです。

私自身は楽天証券を愛用しています。なぜなら普段の生活のクレジットカードを楽天カードにしているからです。なぜならどこで使っても100円で1ポイント還元してくれるからです。

また投資信託を毎月5万円分の投資信託を楽天カードで積み立てると500ポイントも楽天ポイントがもらえます。

また楽天銀行の口座を楽天証券の口座に連携させると金利が5倍になったり、楽天証券での取引する際に足りない分を楽天銀行から引き落としてくれたりと何かと便利です。

証券会社の口座は開設をするだけなら無料です。したがってネット証券は複数の証券会社で口座開設するのもありです。

っていうか持っておいたほうがいいです。

理由は下記です。

証券会社の取引ツールとの相性に個人差がある

証券会社によっては企業を分析する際に便利なツールを提供している

なぜなら取引の際にはツールを使いますが、使いやすいと感じるツールに個人差があります。またマネックス証券のように優れた分析ツールを無料で提供している証券会社もあります。

分析ツールではマネックス証券が本当におすすめです。

外国株の取引を検討しているんだけど、どこの証券会社でも取引できるの?

結論からいうと各証券会社によって外国株の取り扱い数は大きく異なります。下記比較表です。

証券会社名米国株中国株韓国株露株アセアン株
楽天証券約2600銘柄約900銘柄××約250銘柄
SBI証券約3300銘柄約1400銘柄約60銘柄約30銘柄500銘柄
マネックス証券約3500銘柄約2400銘柄×××
DMM 株約1000銘柄××××
内藤証券約100銘柄約4400銘柄×××

外国株の取扱数について簡単にまとめると

米国株を購入したい!楽天証券 SBI証券マネックス証券
中国株を購入したい!内藤証券
韓国株を購入したい! SBI証券
露株を購入したい! SBI証券
アセアン株を購入したい! SBI証券
いろいろな国の株を購入したい! SBI証券

こういった感じです。外国株については初心者のうちは手をださないほうがいいかもしれません。また手をだすとしても米国株だけにすることをオススメします。

なぜならマイナーな取引市場になればなるほど情報収集が大変だからです。米国株であれば

申し込みから最短で取引のできる証券会社はどこなの?

結論からいうと下記です。

最短その日から取引が可能なのはDMM 株です。申込みの仕方もスマートフォンで自分の顔をアップロードする形で口座開設までの時間を短縮しています。

注意点としてスマホから口座開設を行う必要があるので注意しましょう。

申し込んだその日に取引ができるDMM 株や翌営業日に取引ができる SBI証券マネックス証券などがあります。ただ他の証券会社は申込みから取引が可能になるまで少し時間がかかります。

いざはじめようと思ったときに口座がなくて取引できない!なんてことにならないように気をつけましょう。

この記事を書いている現在では株価は大きく下落しており、大きなチャンスが近いのは間違いありません。なぜなら歴史でみると株価は右肩上がりで成長してきたからです。

つまり株価が下がっている時に購入し、ホールドを続けると上昇したときに大きな利益を得ることができます。ネット証券会社の口座はつくるだけなら無料なので準備しておきましょう。

証券口座開設に必要なものとは?

口座開設には次の2点が必要です。

本人確認書類

マイナンバー

ちなみに口座開設には印鑑は必要ありません。

パソコンやスマホから口座開設の申込みを行います

証券口座開設はパソコンやスマホから行いましょう。インターネット経由で書類を提出することにより郵送での申込みと比べて口座開設完了までの時間がケタ違いです。

またあらかじめスマホで本人確認書類とマイナンバーの写真を用意しておくことにより時間を短縮できます。中にはスマホアプリを起動し、アプリから本人確認書類の撮影を求められることもあるので注意しましょう。

少額から始めたいんだけどどうすればいいの?

少額投資から始めたい人はSBIネオモバイル証券がオススメです。

日本株は100株単位で売買されるものが多いですが、SBIネオモバイル証券は100株単位で売買されている株も1株から購入することが可能です。

月50万までの投資なら手数料は月200円で固定です。Tポイントとして200ポイント付与されるので実質無料といえるでしょう。

とりあえず1株だけでも購入し、配当金が得られる喜びを味わってもらいたいです。

おすすめのネット証券ランキング

ここからランキング形式でオススメを紹介していきます。

①楽天証券

最もおすすめするのは楽天証券です。なぜなら楽天ポイントで株の購入ができるからです。また普段の支払いでポイントを貯めて貯まったポイントを投資に使えます。

②マネックス証券

2位はマネックス証券です。理由は分析ツールがめちゃくちゃ便利だからです。現在ならキャンペーンも実施中なのでお得です。

参考記事:マネックス証券の始め方

③GMOクリック証券

3位はGMOクリック証券です。こちらもツールがめちゃめちゃオススメです。財務分析ツールは株の投資のみならず、ビジネスマンなら知っておくべき財務指標を分析してくれます。

参考記事:GMOクリック証券の始め方

上位3つには入りませんが個別にオススメな証券会社を2つあげます。

番外編

①SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券

日本の株は100株単位で取引することが多いのですが、SBIネオモバイル証券は少額から1株から購入することが可能です。なので少額から始めたい人にめちゃオススメです。

②DMM株

【DMM 株】口座開設

最後は手数料が最安水準のDMM株です。国内株式がメインの人はこちらでもいいかなと思います。

まとめ

証券会社によって手数料の違い、投資できる銘柄(国)の違いがあります。迷ったら楽天証券GMOクリック証券マネックス証券の口座開設からはじめましょう。

好みがなければネット証券は全部開設してもいいかなと思います。次の3つは個人的におすすめです。

楽天証券楽天カードでの積立が最強です。

マネックス証券銘柄スカウターが最優秀です。

GMOクリック証券財務分析ツールが使いやすいです。

また株を始める際は、必ず1年程度の生活費や教育費など生活防衛費を除いて投資するようにしてください。

間違っても全財産を突っ込むことはやめてください。あなたの人生の参考になれば幸いです。